『プライド』木村拓哉×竹内結子|月9を代表する超人気恋愛ドラマ

『プライド』木村拓哉×竹内結子|月9を代表する超人気恋愛ドラマ

ふとした瞬間に、無性に観返したくなる名作ってありませんか?私にとって、まさにそれがこの『プライド』です。2026年になった今、あらためて観返してみると、当時は気づけなかった登場人物たちの心の機微がより深く胸に響き、気がつけば一気に完走してしまいました。

この記事では、放送から20年以上経っても全く色褪せない本作の魅力を徹底解剖していきたいと思います。

あわせて、長年のドラマファンである私が独断と偏見で評価したレビューも。当時の胸の高鳴りを思い出しながら、等身大の感想を込めてお届けします。

現在はNetflixでも配信されているので、あの頃のトキメキをもう一度味わいたい方も、まだ未視聴の方も、手軽にチェックできるのが嬉しいですよね。この記事を読み終えたとき、「久しぶりにあの氷上の恋に会いに行こうかな」と、皆さんの心が少しでも動いたなら嬉しいです。

目次

ドラマ『プライド』作品情報|視聴率・主題歌

  • 放送枠:フジテレビ / 月9
  • 放送期間:2004年1月12日~3月22日
  • 脚本:野島伸司
  • 主題歌:Queen「I Was Born To Love You」
  • 平均視聴率:25.7%
  • 最高視聴率:28.8%(最終話)

※視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ
※主題歌の売上枚数はオリコン調べ

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ドラマ『プライド』は、2004年1月期にフジテレビの月9枠で放送された作品。脚本を手がけたのは、『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』『高校教師』など数々の話題作を生み出してきた野島伸司さん。主題歌にはQueenの「I Was Born To Love You」が起用され、ドラマの熱量や高揚感を象徴する存在となりました。平均視聴率は25.7%、最終話では28.8%を記録し、当時の月9ドラマの中でも高い支持を集めた作品です。

ドラマ『プライド』のあらすじ(ネタバレなし)

恋はゲーム?それとも本気?

実業団アイスホッケーチーム「ブルースコーピオンズ」のキャプテン・里中ハル(木村拓哉)は、「氷上の格闘技」とも呼ばれるこの競技に情熱のすべてを注いでいました。彼は「恋愛はゲーム」と割り切り、本気で人を愛することを避けて生きています。そんなハルの前に現れたのが、チームの親会社で働く事務員の村瀬亜樹(竹内結子)でした。

亜樹は、2年前に海外へ渡ったきり連絡が途絶えた恋人を待ち続ける、今時珍しい「古き良き時代の女」。ハルは、そんな一途で健気な彼女に興味を持ち、「彼氏が戻ってくるまでの間の契約恋愛」を提案します。互いに深入りしないことを条件に始まった期間限定の恋でしたが、ハルのアイスホッケーに対する純粋な情熱や、孤高の裏に秘めた孤独に触れるうちに、亜樹の心は揺れ動いていきます。

一方で、常に「プライド」を胸に戦い続けるハルもまた、亜樹の無償の優しさに触れ、凍りついた心を次第に溶かしていくのでした。

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【登場人物1】孤独を抱えた孤高のアイスホッケー選手・里中ハル(木村拓哉)

実業団チーム「ブルースコーピオンズ」の絶対的エース。恋愛をゲームと割り切り、本気で愛することを恐れている。口癖は「Maybe」。氷の上では圧倒的なカリスマ性を放つが、その裏に孤独を隠している。

【登場人物2】一途に恋人を待ち続ける「古き良き女」・村瀬亜樹(竹内結子)

チームの親会社で働く事務員。2年前に海外へ行ったきり連絡が途絶えた恋人を信じて待ち続ける健気な女性。ハルからの強引な「契約恋愛」の提案に戸惑いながらも、次第に惹かれていく。

【登場人物3】ハルを誰より理解し、支え続ける熱きGK・堀田大和(坂口憲二)

ハルの親友であり、チームを守るゴールキーパー。真面目で一本気な性格で、ハルとは対照的に「古き良き時代の男」を体現するようなキャラクター。ハルの良き理解者として、公私ともに彼を支える。

【登場人物4】チーム一のプレイボーイで愛に臆病な男・池上友則(市川染五郎)

ハルのチームメイト。家柄も良く、女性に不自由しないプレイボーイを気取っているが、実は愛に臆病で不器用な一面を持つ。スマートな色気が魅力的。

【登場人物5】チームのムードメーカーで心優しい後輩・島村真琴(佐藤隆太)

ハルを慕うチームの弟分的存在。若さゆえの真っ直ぐさと明るさで、チームの雰囲気を盛り立てる。

【登場人物6】亜樹が待ち続ける恋人・夏川啓介(谷原章介)

亜樹がずっと待ち続けていた元恋人。海外から帰国し、ハルと亜樹の関係に大きな波紋を投じる。

【登場人物7】孤高の鬼コーチ・兵頭雄一郎(佐藤浩市)

「ブルースコーピオンズ」の監督。厳格な指導でハルたちを導くが、実は過去にある深い傷を抱えている。

【登場人物8】兵頭の過去を知る美しき女性・安西容子(石田ゆり子)

前監督の妻。兵頭とは過去に深い因縁があり、物語に大きな影響を与える。

『プライド』はどこで観れる?配信状況まとめ

サービス料金(月額)配信状況
Netflix890円
AmazonPrimeVideo600円
U-NEXT2,189円
Hulu1,026円
FODプレミアム976円
TSUTAYA DISCAS無料(都度課金)

ドラマ『プライド』は2026年1月現在NetflixとFODプレミアムで配信されています。

また、TSUTAYA DISCASでDVDをレンタルすることもできます。

ぽんちゃん

ついにNetflixに『プライド』が…!この機会にぜひ!

『プライド』の魅力を徹底解剖!注目ポイントはココ!

ドラマの魅力を徹底解剖!注目ポイントはココ!

20年以上の時を経て今、改めて見返してみて確信した「これぞ『プライド』!」という注目ポイントを3つに絞ってお伝えします。

①なんだかんだ言ってもやっぱりキムタクのドラマは最強

当時も夢中になりましたが、2026年の今見ても、木村拓哉さん演じる里中ハルのカリスマ性は別格です。リンクの上で吠える姿、ふとした瞬間に見せる孤独な横顔、そしてあの独特なセリフ回し……。 「平成のスター」という言葉だけでは片付けられない、画面越しに伝わってくる圧倒的なエネルギーには、やっぱり降参するしかありません。「Maybe(メイビー)」という口癖ひとつで、ここまで視聴者を惹きつけられるのは、後にも先にも木村さんだけではないでしょうか。

②圧倒的ヒロイン・竹内結子の魅力が大爆発

本作の最大の良心であり、輝きを放っているのが村瀬亜樹を演じた竹内結子さんです。「古き良き時代の女」という、今では少し珍しく感じる設定すら、彼女が演じると上品で、芯の強い、憧れの女性像として成立してしまいます。 ハルの強引さに戸惑いながらも、次第に彼を包み込むような優しさを見せる笑顔は、まさに「女神」。彼女の透き通るような美しさと、揺れ動く繊細な感情表現は、全ドラマファン必見です。

③ここぞという場面で流れるQueenの「I Was Born To Love You」が神すぎる!

このドラマを語る上で、絶対に欠かせないのが音楽の力です。試合シーンや、ハルと亜樹の感情が最高潮に達する瞬間に流れ出すQueenの名曲……。 あのイントロが流れるだけで、鳥肌が立つような高揚感に包まれます。単なる主題歌の枠を超えて、物語の熱量やキャラクターの「プライド」を象徴する、まさに神がかった演出。これほどまでにドラマと楽曲が完璧にシンクロしている例は、他にないと言っても過言ではありません。

『プライド』を独断と偏見でレビュー|★1~★5で評価

ドラマの評価ポイント

実際に2026年の今、改めて全話視聴して感じた満足度を5つの指標で評価してみました。

評価のポイントは以下の5つ。

  • 物語(構成・展開・完成度・台詞・余韻)
  • 出演者(配役・役者さんの演技力)
  • 演出(テンポ・視覚的な演出・映像美・音楽)
  • 感情への訴求(泣ける・笑える・胸キュン・切ない)
  • 独自性・話題性(他のドラマとの差別化・社会への影響力)

物語

とにかく脚本の完成度が高く、全11話を通して一度も中だるみを感じさせない展開には脱帽です。「契約恋愛」から始まる少し危うい関係が、回を追うごとに真実の愛へと昇華していくプロセスは非常に丁寧で、次が気になって仕方がありません。野島伸司さんらしい、心に深く突き刺さるような鋭い台詞回しも健在で、観終えた後の心地よい余韻は、まさに名作と呼ぶにふさわしい満足感があります。

出演者

主役のお二人はもちろんですが、脇を固めるキャスト陣がとにかく豪華で、一人ひとりの演技力が作品の質を底上げしています。特に、ハルの親友・大和を演じた坂口憲二さんの演技には、今回改めて心を震わされました。不器用ながらも真っ直ぐに仲間を想う熱い眼差しや、葛藤する姿には、大人になった今だからこそ深く感情移入してしまいます。これほどまでに「適材適所」な配役は、今のドラマではなかなかお目にかかれないかもしれません。

演出

スポーツドラマに欠かせない「スピード感」と「躍動感」が見事に表現されています。特にアイスホッケーの試合シーンは、カメラワークのテンポが良く、まるで会場で観戦しているかのような臨場感です。そして、何と言っても音楽の使い方が秀逸!ここぞという場面で重なるQueenの楽曲は、視聴者の高揚感を最大限に引き出してくれます。視覚と聴覚の両方から攻めてくる、非常にパワフルな演出が光っています。

感情

感情の振り幅が非常に大きく、1話の中で何度も心を揺さぶられます。氷上で男たちがプライドを懸けて戦う場面では、その熱き絆に涙が溢れ、ハルと亜樹の恋愛シーンでは、もどかしくも切ないやり取りに思わず「胸キュン」が止まりません。単なる恋愛ドラマに留まらず、スポーツを通じた人間ドラマとしての感動がしっかり描かれているため、深い充足感を味わうことができます。

独自性・話題性

「アイスホッケー」という、日本ではまだ馴染みの薄かった競技をメインに据えた独自性は、今見ても非常に新鮮です。放送当時、平均視聴率25.7%という驚異的な数字を叩き出し、多くの子どもたちが競技を始めるきっかけになるなど、社会に与えた影響力は計り知れません。スター性、スポーツ、恋愛、そして音楽。これらが高い次元で融合した本作は、ドラマ史に残る「大成功」の好例だと言えるでしょう。

ということで、ドラマ『プライド』の評価は★5。

私の人生を彩ってくれた素晴らしい作品です。

『プライド』はこんな人におすすめ!

「最近、心が動くような熱い体験をしていないな」と感じている方にこそ、今、この作品を手に取ってほしいと思います。20年経っても色褪せない情熱と、極上のラブストーリーが、あなたの毎日に新しいエネルギーを届けてくれるはずです。

  • 王道のラブストーリーで胸キュンしたい人
  • 契約恋愛から始まる恋が好きな人
  • スポーツを通じた熱い友情に涙したい人
  • スカッと爽快な気分を味わいたい人

あなたの評価は?みんなのレビュー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今回は私の独断と偏見でレビューしましたが、皆さんの目にはこの作品はどう映りましたか? 「私なら星5つ!」「当時の思い出はこれ!」など、あなたの感想を下のレビューボタンからぜひ教えてください。

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