『月夜行路-答えは名作の中に-』作品情報
- 放送枠:日本テレビ / 水曜ドラマ
- 放送期間:2026年4月8日 – 6月10日
- 脚本:清水友佳子
- 原作:秋吉理香子『月夜行路』
- 主題歌:緑黄色社会「章」
- 平均視聴率:4.9%
- 最高視聴率:5.3%(第1話)
※視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ
出演者
- 波瑠|野宮ルナ(銀座のバー「マーキームーン」オーナーママ)
- 麻生久美子|沢辻涼子(専業主婦)
- 栁俊太郎|田村徹矢(大阪府警捜査一課刑事/ルナの高校時代の同級生)
- 渋川清彦|小湊弘樹(元大阪府警捜査一課刑事/「マーキームーン」従業員)
- 戸田彩巴|沢辻芳香(大学生/涼子と菊雄の娘)
- 平田光寛|沢辻篤史(高校生/涼子と菊雄の息子)
- 田中直樹|沢辻菊雄(出版社「文鏡出版」文芸部長/涼子の夫)
- 真田怜臣|バブリー(「マーキームーン」スタッフ)
- 星元裕月|メグル(「マーキームーン」スタッフ)
- 作間龍斗(ACEes)|佐藤和人(涼子の大学時代の恋人)
- 石野真子|野宮美里(ルナの母)
- 石橋凌|野宮英介(元病院院長/ルナの父)
あらすじ
仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされている主婦・沢辻涼子(麻生久美子)。45歳の誕生日に彼女が偶然出会ったのは、銀座のバーのママで重度の文学オタク、野宮ルナ(波瑠)だった。ルナは鋭い洞察力で涼子の家族構成や夫の職業、さらには20年前の「ある後悔」までも言い当ててしまう。ルナに半ば強引に大阪へと連れ出された涼子だったが、そこで待ち受けていたのはまさかの殺人事件。ルナは夏目漱石や太宰治、江戸川乱歩といった名作文学の知識を駆使し、事件の真相と入り組んだ人間模様を紐解いていく。
『月夜行路-答えは名作の中に-』評価・レビュー
管理人コメント
洗練された音楽と映像美で一気に引き込まれる、とにかくお洒落で上質なドラマ。実在の小説をテーマにした構成も粋で、前半から後半への鮮やかなストーリー展開が見事です。W主演の波瑠さんと麻生久美子さんコンビの相性が良く、2人の絶妙なやり取りと空気感に魅了されます。単なる「雰囲気系」で終わらせない、丁寧な物語作りに唸らされる作品です。
